「おくりびと」フィーバー
映画「おくりびと」が米アカデミー賞・外国語映画賞に輝いて二日が経過している。
ニュースやワイドショーなどで連日快挙が報道されている。
撮影場所は鳥海山を仰ぐ山形県庄内平野。地元は経済効果で湧き上がっているらしい![]()
映画館も満員御礼!
この不況下全く良い話を聞かない昨今、超うれしい出来事の一つ![]()
映画の題名が海外では「Departures」「旅立ち」とはぴったり。
死は次の生への旅立ちであると何度も聞いている。
本木雅弘さん演じる「納棺師」死者に対する思いが指先や一つ一つの動作に現れていた。
本物の納棺師の下で技術指導を受け演じられたと聞き、作品に打ち込む本木さんの執念みたいな物を感じた。
チェロ奏者の主人公が楽団が解散になり故郷山形へ帰る。そこで納棺師となる。最初は抵抗を感じながら自分を見つめていく。涙あり、笑いありの素晴らしい作品で感動した。
やむなく離職する今の世相とダブらせて見る人も多いだろう。避けて通れない人間の生と死を描いた作品が選ばれて本当に良かった。おめでとう!「おくりびと」
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